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秋の味覚「 上海蟹」入荷しました。

【投稿日】2013年10月25日 【カテゴリー】お知らせ  

今年も、待ちに待った秋の味覚“上海蟹”の季節が巡ってまいりました。
湿った竹籠を開けると、今年最初の上海蟹が姿を現しました。紐で縛られ身動きが出来ないのですが、それでも元気がよく足と口をワサワサと動かしています。掴む際に、足の爪に引っかかれると痛い位です。蟹が紐で十字に縛られているのは、狭い籠の中で動いたりすると足が外れたりして商品価値が下がるのでそれを防ぐ目的で縛ってあるそうです。また、餌を食べられない蟹は身体を動かすと体力を消耗し痩せて味が落ちていくのでそれを防ぐ目的もあるそうです。

“上海蟹 ”とは、「モクズガニ」と呼ばれる河蟹で、上海近郊の水の綺麗な陽澄湖や無錫太湖などで9月から11月頃に獲れる蟹を上海蟹と呼んでいます。夏は河川や沼湖に棲み、秋になると海に近い河口付近で産卵をします。この時期が漁期で、食べごろです。雌は卵を持ち、雄は寒さが増すと動きが鈍くなり体内に濃い蟹ミソを蓄え始めるからです。「九雌十雄」という言葉があり、旧暦の9月(現在の10月)に食べる雌・旧暦の10月(現在の11月)に食べる雄が特においしい言われています。また、お酒がお好きな方には、甘みのある紹興酒と濃厚な蟹ミソとの相性は最高で、お燗やストレートでのお召し上がりがお勧めです。福新楼では、本場紹興酒を多数取り揃えておりますので、是非ご賞味ください。

今年は、100gあたり 1,850円です。1パイ 約180g標準で3,330円程度となります。(時価)

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