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1月7日は「七草粥」を食べましょう♪

【投稿日】2013年01月02日 【カテゴリー】お知らせ  

1月7日は福新楼の2Fレストランにて、『七草粥』を小碗サービスいたします。
なお、せっかくの『七草粥』だから小碗では物足りないなとお思いのお客様は、
ヂャンズ麵粥店にて本格的な七草粥を販売いたしますのでこちらもよろしくお願いいたします。

春の七草粥

 

 1月7日に七草粥を食べるのはなぜ?

【 七草粥の由来 】

1月7日は、五節句の中のひとつ『人日(じんじつ)』の節句で、文字通り「人の日」という意味です。古代中国では正月に占いの儀式を行い、一日に鶏、二日に犬、三日に猪、四日に羊、五日に牛、六日に馬、そして七日に人、八日に穀物と、それぞれの一年の運勢を占いました。特に七日は「人の日」であることから特別に7日を節句と定め(節句の定義で言えば本来は1月1日が節句)、一年の無病息災と豊作を祈りました。この時に、邪気を祓う力があるとされる七種の野草の新芽(セリ・ナズナ・ホウレン草・ネギ・ウイキョウ・スミレ・ニンニク)や七種の穀物(米・粟・きび・ひえ・みの・胡麻・小豆)を炊き込んだ温かい「汁物」を食べて厄を祓ったのが七草粥のルーツとなります。
この七草粥の習慣が日本に伝わったのは平安時代で、やがて汁物は「お粥」へと変わり、鎌倉時代には現在に伝わる春の七草を入れた「七草粥」が誕生したと言われています。江戸時代になるとこの風習は将軍家から庶民にまで定着し、1月7日の人日の節句には日本国中で七草粥が食べられていたとされています。また、当時は旧暦でお正月も今の2月頃であったので、程よい七草の新芽が手軽に手に入ったのもその要因のひとつのようです。七草粥の七草には実際に正月の疲れた胃腸を整える働きがあり、また、縁起の良い言葉も含まれ、心身ともに健康で一年を過ごしたいという願いが込められています。

 


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